自律神経失調症への刺さない極美鍼のアプローチの勧め
先ず自律神経失調症でお悩みの方々その辛さ心中お察しします。
自律神経失調症…肉体的症状としては頭痛・めまい・動悸・息切れ・食欲不振・腹痛・下痢・便秘・肩凝り・倦怠感・肩凝りなどが代表例として挙げられます。
精神的症状としては集中力の低下・やる気の低下・怒りっぽくなる・涙もろくなる・強い不安感になるなどが代表例として挙げられます。まさに全身症状として起きえるかつ病院に通院してもあまり大きな効果が期待できない症状です。
ではどうしてそんなことに…と思われるかもしれません。
まず自律神経は交感神経と副交感神経の2つで構成されています。交感神経は簡単にいうと身体が緊張時に対応しやすい状態。副交感神経はリラックスした状態。このどちらかが不調になった場合が自律神経失調症です。
普段は無意識に調節されているものですが、非常に重要なものです。特に女性ホルモンとの関係性の深さから女性に起こりやすく特に更年期にさしかかった頃からより影響が強く感じられます。
対処法としては心のコントロールや休息が推奨されていますが難しいと考えられ周りの人に理解されにくくその辛さ理解できます。
私たちの提案する刺さない極美鍼は乱れたお身体と精神の状況を把握し東洋医学の観点からお身体と精神状況を鍼を使わずオリジナルていしんによって優しいそして心地良い連続的な刺激によって調節していき自律神経を優しく整え全身環境と税新状態を安定の方向へ導きます。
無論一回で回復することないと思いますが、施術直後からお身体精神環境がとても楽になれるかと思われますし、継続的にそして定期的に行うことで大きな結果が付随すると思います。
担当は女性鍼灸師の陳先生が行います。
お悩みの方は是非ご相談くださいませ。