難聴治療
TREATMENT
難聴治療
難聴治療について
ある日突然、あなたの聴こえていた音が半分失われる。
その原因の代表例が突発性難聴です。
この音がなくなる恐怖、不安感、苦しみは当事者であるあなたにしか理解できません。
聞き取りにくく何度も聞き返す苦痛。
ご自身の声すらも聞こえ辛くなり大声で話すため、相手の方から怒っているのではと誤解される、
「まだ片方聴こえているから良いのでは」と周りからの慰めの言葉により
その言葉が逆に絶望感になっているはずです。
難聴の辛さは聞こえない聞こえ辛いのも耐え難いことですが、
それ以外にも当事者にとって精神的な闇がとても深くとても辛い病気です。
快方に向かわず、不安を抱えられる方へ

耳鼻科に行き血管拡張剤、ステロイド治療、高気圧酸素療法、
ステロイド剤鼓室内投与、星状神経節ブロックなどいろいろ試されたことでしょう。
それで結果的にあなたの聴力は結果的に回復しましたか?
私たちのこのホームページをみているその時点であなたは聞こえない不安のままでいると思います。
こちらでは難聴に絶望感を感じている方に徹底した施術を行っています。
もちろん回復するかどうかは保証できませんしすべての方を回復されることなど不可能です。
しかし、聞こえやすさを少しでも回復されることができればあなたの日常生活はより明るいものに変えることができます。
30分60分といった決められた時間では徹底した施術が不可能なため私たちはあなたの聴力を少しでも取り戻すために全力を尽くします。
私たちにその可能性を委ねてみませんか?
突発性難聴とは?
突発性難聴とは特にきっかけはなく、
突然片方の耳が聞こえなくなる病気です。
西洋医学が発達した現在でも原因がはっきりせず、仮説レベルでこれといった確実な治療法がない難病の一つです。
発症するタイミングとしては朝起きた時が最も多く電話中に急に聞こえなくなります。
聞こえなくなる前に耳鳴りを気にする人もいますが、ケースによって異なります。
聞こえなくなるのと同時に「めまい」を伴う方もいらっしゃいます。
突発性難聴になる原因は?
突発性難聴は感音性難聴の部類に属し、中耳と呼ばれる位置より内側に障害をきたし聞こえなくなるものをいいます。
音は空気が振動し、耳の穴を通り鼓膜へぶつかりその振動が蝸牛と呼ばれる器官まで伝わります。蝸牛で空気の振動が電気信号に変換。その電気信号が脳に伝えられてはじめて音として認識されます。
音の伝達過程で蝸牛より外側が障害され起こるものを伝音性難聴。内側が障害され起こるものを感音性難聴といいます。感音性難聴は構造的に複雑で伝音性難聴に比べ症状が重く回復しにくい傾向にあります。
感音性難聴をしての代表例として突発性難聴・メニエール病・ムンプス難聴があります。
ではいつから治療を始めた方が良いのか?
早ければ早いほど良いとされています。
このホームページを見てすぐにでもご連絡頂けて聴力を回復するための一助になればと思います。
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難聴特化型施術
ある日突然あなたの聴力が半分失われる。その代表例が突発性難聴です。ご本人にとってとても精神的にも辛くご家族であっても理解できず、鬱ぎ混んでしまう酷い病気です。私たちはそんなあなたに徹底的に向き合います。少しでも聴力を回復させる為に全力を尽くします。勿論、完全に治せる保証はございません。しかし少しでも聴力を回復させることが出来れば、あなたの今後が変わります。私たちに任せてみませんか?
1回90分/18,000円